先日、マイナビが運営している中学受験ナビのコラムで
三田国際学園の学園長である大橋清貫氏の連載記事「選びたい教育」を読み考え方に共感したと同時に、
業界は違いますが、大橋氏のこれまでの革新的な改革に取り組む姿勢から学ぶことがありました。
そこで、大橋氏とはどのような人物なのか関連する団体や著書等をご紹介していきます。
三田国際学園 学園長/新時代教育研究所 代表理事
大橋清貫氏が学園長を務める三田国際学園中学校は、株式会社ヒューマノーム研究所が開発するノーコードツール、データ解析・AI構築プラットフォーム「Humanome CatData」を用いた教育プログラムを共同開発し、三田国際学園中学校の授業で実施していくことを2021年5月に発表しました。
株式会社ヒューマノーム研究所は、初心者でも短時間で習得できるノーコードツール「CatData」の提供を通じて、AIが社会に浸透するほど重要になる「AIの本質」を伝える機会創出を進めている企業です。
三田国際学園中学校は、他校に先駆けて積極的にICT教育やアクティブ・ラーニング中心の相互通行型授業を推進する授業において、AI構築の実体験を通じて、AIと様々な教科が結びつく広い視野を獲得する「Humanome CatData」を用いた教育プログラムを実施し、学生向けのAI教育カリキュラムを開発すると共に、AI時代のキャリア教育の効果について検証を進めていきます。
本プログラムは、AI構築を通じて、AI構築そのものだけでなく「ものづくり」「論理的思考」「創造力」「他者との協働」といった様々なスキルの向上機会を提供します。
具体的には、AI構築を交えた課題を通じて、技術と社会の接点の理解、教科を横断した知識・技術のつながりが学べ、生徒の社会課題を発見し解決する力を醸成していくというもの。
三田国際学園で実際に行われた研究活動で得られた知見をもとに、カエデの種子の形状と落下姿勢の関係についての実験と一部データを活用し、AI構築における「設計、実験、考察」を実施します。
本プログラムの教育効果については、三田国際学園と株式会社ヒューマノーム研究所が共同で検証します。
AI構築、データ解析等、計算科学的な側面については株式会社ヒューマノーム研究所が、キャリア教育や教材開発といった側面については三田国際学園が、それぞれ評価・フィードバックを行う予定ということです。
大橋清貫氏が携わる大変興味深い本プログラムの、今後の進捗にも注視していきたいと思います。
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